ロシア南部のノボロシースクでウクライナ軍による大規模なドローン攻撃があり、30人以上が死傷しました。
地元当局によりますと、9日、ロシア南部クラスノダール地方のノボロシースクがウクライナ軍による大規模なドローン攻撃を受け、子ども1人を含む4人が死亡、29人が負傷しました。
また、ロシアの独立系メディアは、集合住宅で火災が起きたほか、市内の石油関連施設でも大規模な火災が発生したと伝えています。
ノボロシースクにはロシア黒海艦隊の基地があるほか、石油や穀物の主要な輸出拠点があり、これまでもウクライナ側による攻撃の標的となってきました。
ロシア国防省は、8日夜から9日朝にかけて、クラスノダール地方を含む国内各地でウクライナのドローン596機を撃墜したと発表しました。
これに先立ち、プーチン大統領とトランプ大統領は8日、およそ1時間にわたって電話会談し、ウクライナ情勢を協議しました。
ロシア側によりますと、トランプ大統領は早期の終戦実現に期待を示しましたが、その後も激しい攻撃が続いています。
