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【女性が背負える重さ別】防災リュックに入れるものリストと軽く感じるパッキングのコツを防災士&元海保ママが解説|FNNプライムオンライン
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【女性が背負える重さ別】防災リュックに入れるものリストと軽く感じるパッキングのコツを防災士&元海保ママが解説

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リュックの中で荷物が動くのを防ぐコツ

防災リュックにモノを詰めるときは、「ただ入れればいい」というわけではありません。入れ方ひとつで、リュックの中で荷物が動くのを防いだり、背負ったときに軽く感じることで、安全に・素早く避難できるようになります。

ジッパー付き袋を活用
ジッパー付き袋を活用

防災用品をバラバラに入れると、動いたときにリュックの中で荷物が散らばってしまい、重心が崩れて歩きにくくなってしまいます。そのため、わが家では100円ショップで買ったA3サイズのジッパー付き袋にアイテムをまとめて収納。少々ぬれても大丈夫な素材を選んでいるので、雨の日の避難でも安心です。

背負ったときに「より軽く感じる」コツ

海上保安学校で行軍訓練(1日で数十キロを歩く)で先輩から教わったのが、リュックは「軽いモノを下に、重たいモノを上に詰める」こと。重心が上にくることで、身体への負担が軽減され、実際の重さよりも軽く感じます。災害時は、安全に避難することが第一。そのためには、身体への負担も少ない方が良いので「防災リュックに荷物を詰めるコツ」についても、ぜひ覚えていてくださいね。

地域の防災イベントで防災リュックのコーナーを担当する筆者(左端ピンクのベスト)
地域の防災イベントで防災リュックのコーナーを担当する筆者(左端ピンクのベスト)

「防災リュック」は、いざという時に命をつなぐための備えです。自分や家族を守るために、今日からできる防災の一歩として、自分に合った「重さ」を意識しながら、必要なモノを少しずつそろえていきましょう。家の片付けで出た不用品や、使い古しを防災用に回すのもおすすめです。

川崎みさ(かわさき・みさ)
1985年生まれ、広島県在住。元海上保安官で2児のママ。船舶料理士、整理収納アドバイザー1級、防災士、ひろしま防災Jプログラムトレーナー。

川崎みさ
川崎みさ

1985年生まれで広島県在住。元海上保安官で2児のママ。船舶料理士、整理収納アドバイザー1級、防災士、ひろしま防災Jプログラムトレーナー。大型巡視船で働いていた経験を活かし、限られた環境と予算でも暮らしを楽しむ工夫を発信中。「お金はないけど知恵はある」海保マインドと「海保式やりくり」で、暮らしの「ちょっと困った」を解決するライフハックを発信する。
産後1カ月のときに西日本豪雨で被災した経験から、「親としての覚悟と準備の足りなさ」を自覚し、災害への備えを考えるようになる。海上保安庁を退職後に「災害について多くの人に考えてもらえるキッカケになれば」と、防災についての発信や、防災教室を開催している。テレビ、新聞、雑誌、NHKラジオなどメディア出演多数。趣味は古着屋めぐりとマンガを読むこと。

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