東京・「中野ブロードウェイ」の時計店であわせて2億円相当の腕時計が盗まれた事件で逮捕されたチリ人の男2人は被害品以外の別の高級腕時計も持っていたことがわかりました。
チリ人のピニャ・グスマン・ジェレミー・パオロ容疑者(23)とマンサーノ・ケサダ・ボリス・アレクシス容疑者(33)は25日、東京・中野区にある「中野ブロードウェイ」の時計店で高級腕時計4本、あわせて約2億円相当を盗んだ疑いで逮捕され、29日、送検されました。
警視庁によりますと、ピニャ・グスマン容疑者が大阪市内で確保された際に被害品とみられる腕時計1本を持っていましたが、バッグの中に被害品とは別の高級腕時計1本も所持していたことが分かりました。
また、2人の潜伏先の民泊施設からも、さらに別の高級腕時計1本が見つかったということです。
見つかった腕時計2本と事件との関連は不明ですが、被害品についてピニャ・グスマン容疑者は、「盗んだのは1本だけ」と話しマンサーノ・ケサダ容疑者は、「逃走中に落とした」と話していて警視庁が被害品の行方を探しています。
