富山県氷見市ではいまもなお、道路がふさがり、48世帯が110人が孤立したままです。
*リポート
「氷見市の床鍋地区です。集落につながる道路が崩落して車が通れない状態です」
石川との県境に接する氷見市の床鍋地区です。
地区につながる3本の道路が土砂崩れなどによって塞がれ、ここに住む16世帯31人が孤立した状態となっています。
撮影班は28日の午後、周辺の地区から歩いて現地を尋ね、状況を取材。
地区の公民館には、隣の地区の自治振興会から車や徒歩で災害用の備蓄食料が届けられ、住民に配られました。
住民が望むのは、一刻も早い道路の復旧です。
*氷見市床鍋地区 柳原栄信区長
「一カ所でも通れれば買い物にも行けるが土砂崩れと倒木で行けない。いまは電気と水は大丈夫、食料が心配」
一方、余川川沿いも両面の道路が土砂崩れによって塞がれていて、住民が出られない状態となっている地区もあります。
*余川地区の人
「どちらかと通れればいいが、あるものを食べるしかない」
Qここは孤立地区に入っている?
*余川地区の人
「入っている。孤立していて家から車出られない。早く通れるようにして欲しい」
