富山県氷見市の山道で、80代の男性の遺体が見つかりました。
警察が27日からの大雨災害との関連を調べています。
警察によりますと、28日午前10時頃、氷見市薮田の山道で、近くに住む人から「山道に車が放置されている」と警察に通報がありました。
警察が駆けつけたところ、山道の脇の小川のあたりに車があり、なかで高岡市五十里西町の無職、二上武さん(82)が倒れているのが見つかりました。
二上さんは救急隊によってその場で死亡が確認されました。
警察によりますと、二上さんは運転席で車外に出した足を小川に入れた状態で見つかったということです。
二上さんの家族からは行方不明届けが出されていて、二上さんに目立った外傷や衣服の乱れはなく、警察は27日からの大雨との関連について慎重に調べています。
警察は29日以降、司法解剖を行い、死因を調べることにしています。
