ネパールと中国の国境付近で発生した大規模な土石流は、あす2日で発生から1週間です。
土石流は8月26日に発生し、ネパールでは939人、中国では16人のあわせて955人が死亡しています。
また、日本人家族5人を含む4471人の安否が分かっていません。
一方、現地メディアによりますと、被害が大きかったラスワ郡やヌワコット郡では、複数の水力発電所が土石流に襲われ、作業員など少なくとも933人と連絡が取れていません。
ロイター通信によりますとネパール外務省の報道官は現場は深く険しい谷が続いていて、こうした地形が救助活動の大きな障害になっていると説明していて発生から1週間を前に、救助活動は依然、難航しています。
