福島市は2027年4月の市制施行120周年に向けた広報事業など、6億3,674万円の9月補正予算案を編成した。

これは、8月21日の会見で馬場市長が明らかにした。
福島市は2027年4月1日に市制施行120周年を迎えることから、それを記念するロゴマークの作成や特設ページの開設など広報宣伝費用として240万円を計上している。
また、2027年5月に予定している「ふくしまシティハーフマラソン2027」の開催に向けた費用として4,800万円を計上するなどしていて、福島市の2026年度予算累計額(一般会計)は1,256億2,698万円となる見通し。

馬場市長は会見で「120周年は大きな節目でもあるので、しっかりと歴史も含めて未来へつないでいく」などと話した。

補正予算案は市議会の9月定例会議に提出される予定となっていて、補正予算案のほかにも、市内の保育関係施設や障がい児施設といった子どもに接する事業者に性犯罪歴の確認などを義務付けるための条例改正案なども提出される方針。
これはこども性暴力防止法の施行に伴い、事業者が講じなければならない措置を規定するものとなっている。

福島テレビ
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