アメリカメディアはトランプ大統領が、早ければ2026年秋にも、北朝鮮の金正恩総書記との首脳会談を実現したい意向を側近らに示していると報じました。
ウォールストリート・ジャーナルは18日、複数のアメリカ政府当局者の話としてト、ランプ大統領が11月に中国・深センで開かれるAPEC首脳会議にあわせたアジア訪問の際に、金総書記との対面での会談を行うことを検討していると伝えました。
ただ、現時点で正式な準備は始まっていないとしています。
トランプ大統領は16日、金総書記との「非常に良好な関係」を理由のひとつに挙げ、米韓合同の軍事演習を大幅に縮小するよう国防総省に指示したほか、17日には、記者団に対し、金総書記が自身の対話の呼びかけに「応じた」と主張していました。
トランプ大統領は1次政権時代に金氏と3回にわたって会談しましたが、北朝鮮の非核化をめぐる交渉は物別れに終わっています。
