福岡県議会では17日、蔵内議長の辞職勧告決議案の採決が急きょ、取りやめとなりました。
この結末を福岡市の高島市長、そして福岡県の服部知事はどう捉えたのでしょうか。
◆福岡市 高島市長
「まぁ県議会ですから、やっぱり、いろんな手が…いろんなやり方があって」
県議会では17日の臨時議会で、蔵内議長への辞職勧告決議案の採決が行われる予定でしたが、自民党県議による直前の緊急動議で取りやめとなりました。
議会前に開かれた自民会派内の総会で、蔵内議長が9月定例会をめどに議長職を辞職する意向を示唆したことも分かっています。
こうした動きに対し、高島市長は18日の会見で…。
◆福岡市 高島市長
「自分の地域の代表者、自分が1票を投じた人はどういう行動、発言をしてきたのかということをしっかり見て、我々ができることは『投票』ということです」
一方、これまで蔵内議長とワンヘルス政策を共に推し進め、17日の臨時議会にも出席していた服部知事は…。
◆福岡県 服部知事
「きのうの議事の展開、正直言って、私も非常に驚きました。やはり県議会のトップである議長の職を辞する、このことは極めて重大なことでありますから、もし事実であれば今後の公の場でその理由と共に、県民の皆さまに説明をしていただきたいと考えております」
