アルバイト先のスポーツ施設で利用客のクレジットカードを盗み、不正利用したとして、慶應義塾大学4年の女が警視庁に逮捕された。警視庁は同様の被害が他の利用客にも及んでいる可能性があるとみて、余罪について捜査を進めている。
総額100万円に上る被害を確認
窃盗と詐欺の疑いで、慶応大学4年の新沢かれん容疑者(22)が逮捕された。

2026年4月、東京・渋谷区にあるアルバイト先のスポーツ施設で女性客のクレジットカードを盗み、化粧品2点、合わせて1万4000円相当を不正に購入した疑いが持たれている。

警視庁によると、新沢容疑者は受付として勤務していた。

保管されていた更衣室のロッカーのマスターキーを悪用し、カードを盗んだとみられる。

逮捕時、新沢容疑者はカードについて「更衣室で拾った」と話していたという。

不正利用については「商品が欲しいと思って衝動的にカードを使った」と話しているという。

警視庁は、このほかの利用客からも総額100万円に上る被害を確認していて、余罪を調べている。
(「イット」8月17日放送より)

