リンゴの産地・長野県安曇野市で早生種の「サンつがる」の出荷がスタートしました。2026年は天候に恵まれ甘さ十分だということです。
選果用のラインを流れる赤く色づいたリンゴ。
安曇野市のJAあづみの選果所で8月17日、出荷が始まった早生の主力品種「サンつがる」です。
17日は10キロ入りの3000ケースが持ち込まれ、職員がひとつひとつ形や傷の有無などを確認していました。
2026年は凍霜害や台風による被害もなく、天候に恵まれたことから糖度は十分。
バランスの良い「甘酸っぱさ」が味わえるということです。
JAあづみ リンゴ部会・降旗久司部会長:
「例年になく良い出来。春先の凍霜害もなく、比較的順調にきている。ぜひ一人でも多くの人に食べてほしい」
「サンつがる」の出荷は9月上旬まで、県内のほか東京、大阪、名古屋に向け続く見込みだということです。
