手のひらほどの巨大な塊は15日、山形・鶴岡市で行われた花火大会で、観客席に落ちてきた花火の一部とみられる破片です。

30年以上の歴史を誇る赤川花火大会。
約5万人の観客が詰めかける中、フィナーレを迎えた直後でした。

突然、地上近くで花火が爆発。

現場にいた人は「フィナーレでたくさんの花火が上がって『終わった』と思った直後に、普段打ち上がらない場所から大きな花火がバーンと」と話し、さらにそのあと、暗闇となった現場に何かが降ってきたといいます。

現場にいた人:
周りから「ボトボト」という音が聞こえて、目線を下げると、あの破片が落ちていた。これが当たっていたら大けがになっていたよねと。

この事故で、有料の観客席にいた20代の男性が額にけがをしたほか、近くにいた20代の女性と男の子も足に擦り傷を負いました。

花火大会での事故は先週、静岡・伊東市でも起きたばかり。

警察は、観客に飛び散った花火の破片が当たった可能性があるとみて調べを進めています。

さくらんぼテレビ
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