17日午後、大分県杵築市の休耕田で燃やしていた枯れ草の火が周辺に延焼する火事がありました。
作業をしていた74歳の男性がやけどを負い、病院に搬送されています。
火事があったのは杵築市大内の休耕田です。
警察と消防によりますと、17日午後0時半ごろ、「林が燃えている」と近くを通った人から119番通報がありました。火はおよそ2時間後に消し止められましたが、周辺の畑などにも延焼し、およそ5000平方メートルが焼けました。
当時、現場では近くに住む74歳の男性が枯れ草を燃やしていて、この火が燃え移り、男性は足にやけどを負い、ドクターヘリで由布市内の病院に搬送されました。搬送時には意識があったということです。枯草の火が風によって周囲に延焼したとみられるということで、警察と消防がさらに詳しく調べています。
