福岡県議会は17日、臨時議会を開き、空席となっていた副議長に自民党県議団の板橋聡県議を選出しました。

金銭授受疑惑をめぐり前任の中尾正幸氏が議員辞職したため、空席となっていました。

副議長を決める選挙は17日午後、臨時議会で行われました。

最大会派の自民党県議団のほか公明党、第4会派の新政会などから立候補しましたが、投票の結果、自民党の板橋聡議員が副議長に選ばれました。

県議86人の投票結果は、板橋議員が47票、新政会の椛島徳博議員が18票、公明党の新開昌彦議員が10票などで、無効票は6票でした。

板橋副議長は、福岡県みやま市選出の59歳。

当選4回で、現在、議会運営委員会の委員長や議会改革プロジェクトチームの座長を務めています。

これまでの副議長選考では、事前に候補者が一本化されてきましたが、公明党と新政会がそれぞれ会派の代表に投票する異例の構図となりました。

テレビ西日本
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