大学にある博物館のはく製や標本を活用して、生き物の魅力を発信する企画展が、三原市で行われています。
三原市芸術文化センターポポロで行われている「いのちのサバイバル展」は、食物連鎖の攻めと守りの関係性から、生き物の魅力や不思議を紐とく企画展です。
主体となったのは広島大学に通う大学生ボランティアのHUMs。
大学に収蔵されている、はく製や標本を使いテーマや内容、構成など全て学生がアイデアを出し決めています。
この6月まで大学キャンパス内の博物館で行っていたものから、展示物をおよそ30種類増やすなどしてグレードアップ。
さらに、触れて体感できる展示も魅力の一つになっています。
【三原市からの来場者】
あ!やわらかいね。ふかふかなのね。思ったより背中(の毛)が柔らかかったので、びっくりしました。知らないことを学生たちが沢山お話してくださって、勉強になりました。
【HUMsスタッフ 本間裕晟さん】
より生き物を身近に、人間も生態系の一部であるということを理解してもらえたらすごく嬉しいなと思います。
「いのちのサバイバル展」は、20日まで楽しむことができます。
