JR西日本金沢支社が、お盆期間中の北陸エリアの新幹線や特急列車の利用状況を発表しました。1日の平均利用者数は、お盆期間としては金沢開業以降、最も多くなりました。
8月7日から16日までのお盆期間中に北陸新幹線を利用した人は「かがやき」と「はくたか」合わせて41万5000人で、前年比106%となりました。
1日当たりの平均利用者数は4万2000人で、2015年の金沢開業以降、この期間としては最多となりました。
ピークは下りが8月8日、上りが8月16日でした。
JR西日本金沢支社は利用者数の増加について、国内旅行需要が堅調に推移し、天候による大きなダイヤの乱れがなかったことや、利用が集中する時間帯を中心に臨時列車を去年より16本多い246本走らせ、輸送力を増やしたことが好調な利用につながったと分析しています。
一方、特急列車については、関西方面を走る特急サンダーバードは期間中の利用者数が23万2000人で前年比103%、名古屋方面のしらさぎが4万7000人で前年比103%と前年を上回りました。
