甚大な被害をもたらした千葉県の豪雨被害。
今もなお放置車両が残る千葉市稲毛区から、フジテレビ社会部・早瀬結香記者がお伝えします。
稲毛区の国道沿いにいるんですが、豪雨から4日たった今でも浸水して動けなくなったとみられる車が手前に3台、奥に2台、路肩に残されています。
「車両移動を行った」という張り紙がみられるほか、追突事故を避けるためか、車の周りには赤い「コーン」が置かれています。
17日、このように放置せざるを得なかった車両を運ぶレッカー業者を取材しました。
今回取材した現場では、タイヤに泥がはさまって動かなかったり、レッカー車に乗せる細かい作業を1人で行っていて、大変な労力をうかがわせました。
話を聞いてみたところ、お盆期間中で千葉に遊びに来て被災した人が多く、17日は依頼者と都合が合わない、あるいはそもそも連絡がつかないなどで、いつもより時間がかかったということで、完全に放置車両がなくなるには1カ月ほどかかるのではないかと話していました。
