終戦から今年で81年です。
8月17日、宮崎県日向市では戦没者を追悼する式典が行われました。

日向市戦没者追悼奉賛会では毎年この時期に、太平洋戦争の戦没者1567人をはじめ、西南戦争以降の犠牲者合わせて1789人の追悼式を行っています。

式には遺族など約50人が参列し、黙とうをして、戦没者を追悼しました。そして遺族を代表して新名敏文さんが、「戦争の悲惨さと平和の尊さを次世代に語り継ぎ、恒久平和の実現に努力することを誓います」と追悼のことばを述べました。

(父親が沖縄戦で戦死)
「さみしいですね。(父を)全然知りませんので。他の人がお父さんの話しをしても、全然わかりませんでしたからね。いろんなこと(戦争)が、終わってほしいですね」

(曽祖父がフィリピンで戦死)
「平和でみんなで仲良くして、助け合って生きていこうと思います」

日向市の遺族連合会は高齢化などで今年3月に解散しましたが、奉賛会では、今後も追悼式を続けていくことにしています。

テレビ宮崎
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