熊本地震で本堂が全壊した寺の住職が周辺の家を回って、お盆の供養を行いました。
震度7を観測した熊本・氷川町にある寺「勝専坊」は、地震で本堂が全壊し、手付かずのままのため、参拝できない状態が続いています。
こうした中、住職が朝から周辺の家々を回り、先祖の供養を行いました。
住職:
一軒一軒を安否確認する意味でも、何か必要なものがあれば言ってもらえば届ける意味でも行っている。
一方、今も断水が続いている熊本・八代市の高齢者施設では、散髪のボランティアが行われました。
散髪してもらった人は「若くなったような気がする。うれしい、何ともいえない。涙が出る」と話します。
八代市では、今も2万戸以上が断水となっています。
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