中央アルプスの空木岳で登山者の男性が下山中に滑落して、救助されました。

遭難したのは、大阪府泉佐野市の会社員の58歳男性です。

警察によりますと、15日午前11時15分ごろ、男性と一緒に登山をしていた友人から「仲間が滑落した」と110番通報がありました。

男性は15日、空木岳から下山中、標高約2200メ ートルの池山尾根付近で木の根でつまずき、約25メートル滑落したということです。

駒ケ根警察署山岳遭難救助隊と中央アルプス地区遭難防止対策協会救助隊の計4人が出動して、男性を背負って下山し、午後8時20分ごろ、救助しました。

男性は疲労しているものの、目立ったけがはないということです。

男性は14日、3人パーティで中央アルプスの千畳敷から入山していました。

長野放送
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