27日に告示される沖縄県知事選挙に出馬を表明している古謝玄太さんが14日、政策を発表しました。

14日、沖縄県那覇市で会見した古謝さんは、政策の目玉として県民所得の倍増を掲げました。

古謝玄太さん:
新5K経済によって、ヘルスケア、創薬、あるいはブルーエコノミー、どんどん沖縄でも稼げる産業を作ってまいります。(まずは)この4年で経済成長率7パーセントを目指していきたいと思っております

また、子育て支援にあてる予算や観光消費額も2倍を目指すとしています。

安全保障では普天間基地の辺野古移設を容認する立場で、国が進める自衛隊の増強、いわゆる南西シフトについても、自衛力の確保は必要と一定の理解を示しました。

施策の実現に向け、10年以上開かれていない「沖縄政策協議会」を再開し、基地負担軽減や跡地利用、振興を着実に進めるとしています。

ところで、公明党県本部は13日、県知事選挙で古謝さんを推薦すると発表しました。

公明党県本部 糸数昌洋 幹事長:
今後古謝の選対と連携を取って行く事ですので、自民党さんとの連携というよりも、選対陣営との連携になっていきます。特段政党同士の連携はそれほどないのかなと今回は

国政で自民・公明の連立が解消された事を背景に、党としてではなく県本部としての推薦に留める異例の対応となります。

県知事選挙にはこれまでに現職と新人合わせて7人が立候補を表明しています。

沖縄テレビ
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