千葉県内では少なくとも約1万人の帰宅困難者が発生しています。
一時滞在施設として開放している千葉県庁から、フジテレビ社会部・林ひなの記者が中継でお伝えします。
帰宅困難者のために開放されている千葉県庁では、午前6時現在も多くの方がブルーシートの上で横になっていたり、椅子に座って体を休めていますが、その表情を伺うと、疲弊している様子で過ごされています。
話を聞くと、「全く初めての経験で、ちょっと戸惑って。どうなっていくのか不安」「体すごい冷えてたんですけど、毛布を支給してもらったんで、なんとか暖を取れています」など、と話していました。
帰宅出来ずに県庁を訪れた人には水や飲料などが配られ、金色のアルミシートに身を包み、朝まで休息をとる姿も見られました。
県庁も含めて幕張メッセなど県内17カ所の施設が開放されていて、合わせて約3900人が身を寄せています。
また、成田空港でも約7000人が帰宅できずにロビーなどで一夜を過ごしました。
多くの人たちが交通機関の再開を待って過ごしている状況です。
