8月3日から9日までの岩手県内で確認された手足口病の新規患者数は、1医療機関あたり15.37人で、警報レベルの目安である5人の3倍に達しています。
県によりますと、8月9日までの1週間に県内で確認された手足口病の新規患者数は、1医療機関あたり15.37人で、前の週を2.56ポイント上回りました。
増加は10週連続で、警報レベルの目安である5人の3倍に達しています。
保健所別にみると7つの地域で警報レベルの目安を超えていて、最も多い一関では27.00人中部で26.50人などとなっています。
手足口病は、夏に子どもを中心に流行する手足や口に発疹ができる感染症で、県は流水やせっけんでこまめに手を洗うことやタオルの共用を避けるといった対策を呼びかけています。
