国土交通省は8月7日、東九州新幹線について、輸送需要の推計やルート案などを調査・検討するケーススタディの対象路線に選定したと発表しました。
東九州新幹線は、福岡市を起点に大分市、宮崎市を通って鹿児島市までが基本計画路線となっています。今後は公募で選ばれた事業者が沿線地域と連携しながら輸送の需要、駅の位置や規模、ルート案などを調査・検討するということです。
河野知事は、東九州新幹線鉄道建設促進期成会の会長で、ケーススタディの対象路線となったことについて「具体的な検討が進み早期の整備計画路線への格上げにつながることを期待する」とコメントしました。
東九州新幹線の実現には、ケーススタディを経て、法定調査で検討され、整備計画に格上げされる必要があります。
