令和8年熊本地震の発生から15日。被災地へ派遣された県の職員などが山野知事に現地での活動を報告しました。

熊本地震を受け石川からは、8月2日から8日までの間に県や七尾市などの職員6人のほか、県立中央病院から医療支援チームまた保健師のチームが被災地に派遣されました。

この内、宇城市に派遣された行政職員のメンバーは、市役所で罹災証明書の申請受付や避難所で必要な支援の調整を行いました。七尾市の職員は能登半島地震の時と同じ業務に携わったとして、その時の経験が生きたと山野知事に報告しました。

七尾市総務部総務課 小野弘貴さん:
「業務する上で被災者は不安になられていると思うので、そこで受付している職員が不安になっていると余計に不安になってしまう。あまりこちらが不安がっている姿を見せることはなかったので、そこは経験が生きていたと思います」

山野知事:
「求めるものと提供するものをきちんと合わせていくことが大切だということを、能登の人、行政の方が痛感しているところでもあります。そのニーズをきちんと受け止めながら、できることをさせていただきたいと思います」

県からはすでに第二陣が熊本で活動していて、今後も要請があれば派遣を継続するということです。

石川テレビ
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