米軍は10日、嘉手納基地でパラシュート降下訓練を実施しました。

午後4時26分、米軍の機体から兵士たちが風にあおられながら次々と降下している様子が確認されました。嘉手納基地での降下訓練は今年に入って7回目となります。

パラシュート降下訓練は、原則的に伊江島補助飛行場での実施が日米両政府で合意されていますが、米軍は「例外的な措置」を理由に嘉手納基地で訓練を繰り返し、日本政府も米軍の主張を追認する姿勢を示しています。

訓練は今年に入って7回目で、嘉手納基地周辺の自治体でつくる三連協は「明確な説明がないまま訓練が実施されることは決して容認できるものではない」と米軍に抗議しています。

ところで、今回の降下訓練を実施する時間帯について、米軍は当初午後3時から6時と航空情報で通知していましたが、直前になって開始時間の予定を午前7時からに変更していました。

沖縄テレビ
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