農林水産物の輸出が上半期として過去最高となりました。
農林水産省が発表した2026年1月から6月の農林水産物や食品の輸出額は2025年の同じ時期に比べ10.9%増え8977億円でした。
上半期として2年連続で過去最高を更新しました。
伸び率が高かったのは「緑茶」で、83.5%増えて482億円となりました。
世界的な抹茶ブームのなか、抹茶ラテや抹茶スイーツの原料として、海外でも活用が広がっています。
また、寿司や照り焼き用として人気が高まっているのが「ブリ」で、69%増え434億円でした。
脂がのっていて、調理の幅が広く日本発の輸出食材として存在感を強めています。
農水省は、「2030年までの5兆円達成に向けて引き続き施策を講じていきたい」としています。
