遊漁船として登録していない船に、釣り客を乗せて営業したとして浜田海上保安部は益田市の60代の男を遊漁船業の適正化に関する法律違反の疑いで、8月3日、送検しました。

送検されたのは益田市の60代の男です。
男は所有するプレジャーボートを遊漁船として登録していないにもかかわらず、2026年5月、釣り客5人を乗せて益田市の港を出港、不正に代金を受け取ったとして「遊適法」、遊漁船業の適正化に関する法律違反の疑いで、浜田海上保安部に現行犯逮捕されていました。
その後の調べで、男が釣具店に名刺を置くなどして客を集め、2025年11月から2026年4月までの間に、あわせて4日間、遊漁船として営業し、客から1人あたり7000円の代金を受け取っていたことが新たに分かり、海上保安部は8月3日、男を松江地検浜田支部に書類送検しました。
調べに対し男は、容疑を認めているということです。
男が無登録で遊漁船の営業をしていると通報があり、海上保安部が内偵捜査を行い、犯行が明らかになりました。
海上保安庁は引き続き、動機などについて調べを進めることにしています。

TSKさんいん中央テレビ
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