宮城県白石市から熊本地震の被災地に送られる支援物資の第一便の出発式が行われました。
白石市は熊本地震の被災地への支援物資としてブルーシート300枚と500ミリリットルのペットボトルの飲料水8000本を提供することを決めました。
8月3日は第一便としてブルーシートを積んだ公用車の出発式が行われました。
この支援は全国青年市長会の方針を受けたもので、市の職員3人が乗り込んだ公用車で山口県下関市にある保管拠点まで運ばれます。
そのあと被災地に支援物資として届けられるということです。
白石市 山田裕一市長
「被災者が一日も早く安心した生活を取り戻せることを心から願いながら、職員には我々の思いも届けてもらいたい」
飲料水については、今週中にも発送される予定です。
そして石巻市でも支援の動きです。
石巻市は熊本県の八代市を支援するため、4日から第二陣の応援職員として5人を派遣します。
石巻市では第一陣として、8月1日、職員5人を派遣していました。
石巻市では東日本大震災で八代市から支援物資の提供や、応援職員の派遣を受けたことがきっかけで、2012年に災害時の応援協定を結んでいました。
職員たちは避難所で、被災者の健康状態を確認したり、現地の災害対策本部で情報収集にあたる予定です。
石巻市危機対策課 武山壮課長補佐
「東日本大震災の恩返しというのも前提としながらも、できるだけ現地のニーズを把握して、1日も早く安心して生活ができるように支援をがんばっていきたい」
