最大震度7を観測した熊本地震から初めての週末を迎えました。
地震による死者は36人に上っています。
8月1日も猛暑となる中、復旧に向けた動きも始まっています。
地震から5日目を迎え、罹災(りさい)証明の受付が宇城市などでは7月31日から、熊本市では8月1日から始まっています。
罹災証明書は住んでいる市町村に申請し、被害の程度を認定してもらうという証明書で、税金や公共料金の減免、支援金の給付、仮設住宅への入居など、公的支援を受ける際に必要になります。
申請の際には身分証明書と、被害状況が分かる写真の提出をしなければなりません。
提出する写真は「片付ける前に撮影すること」がポイントです。
罹災証明の被害認定は「地震でどれだけ壊れたか」を確認してから決まるため、片づけをする前に、できるだけ細かく「写真を撮って被害の記録を残す」ということが大切です。
