「令和8年熊本地震」は、8月1日で発生5日目となりました。
猛暑の中で厳しい避難生活が続く被災地から、FNN取材団・桜井福大記者が中継でお伝えします。
熊本・宇城市小川町の避難所に来ています。
時間を追うごとに暑くなり、日差しも強くなっています。
最高気温は35度を超える見通しです。
この暑さの中で被災者に重くのしかかるのが、断水です。
午前7時頃からこちらの避難所では、防災拠点として給水所が設けられていて、朝からポリタンクやバケツを持った人が訪れています。
1日の午前7時半の時点で熊本県内全体では約7万2000戸、宇城市では約1万7800戸で断水が続いています。
宇城市によりますと水道管がどの程度破損しているか把握できておらず、復旧の見通しは立っていないということです。
一方、熊本・益城町では1日午前に災害ボランティアセンターが開設されました。
すでに、約50人のボランティアが申し込みを行ったということです。
今回の熊本地震では関連を調査中の人も含めて36人が命を落としました。
被災地では厳しい避難生活、復旧に向けた支援の動きが広がっています。
<フジネットワーク サザエさん募金> 令和8年熊本地震被災地救援
