岩手県北上市では、まちの未来について考えるシンポジウムが8月1日開かれ、参加した高校生や大学生が意見や思いを発表しました。

北上青年会議所が開いたシンポジウムには、市内に住む高校生や大学生が参加し「もし北上市内に大学があったら」をテーマに意見を発表しました。

今回のシンポジウムは、北上市が発表している市立大学の設置構想について、賛成や反対の意見を決めるのではなく若い世代の考えを聞くことが目的です。

参加者は、それぞれの学校でアンケートを取ったり、話し合いをしたりして考えをまとめ、人口減少などの課題解決や地域の活性化が期待できることなどを発表しました。

会場には、八重樫浩文市長のほか、一般市民など約30人が集まり、学生たちが描く北上市の未来像に耳を傾けていました。

主催した北上青年会議所は、若い世代が地元への関心を高めるような取り組みを今後も継続していきたいとしています。

岩手めんこいテレビ
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