北海道旭川市で8月1日、水田の稲がなぎ倒される被害がありました。

 付近の農道には1頭分のクマの足跡が見つかっていて、警察が警戒を強めています。

 稲がなぎ倒されたのは、旭川市東旭川町米原にある水田です。

 1日午前8時ごろ、米農家の男性が自分の水田で、稲がなぎ倒されているのを発見しました。

 さらに、付近の農道にクマの足跡があるのを見つけ、旭川市に連絡しました。

 警察によりますと、残されていたクマの足跡は幅約13センチで、1頭分だということです。

 現場付近では1週間前にも、市などが設置したカメラに体長80~90センチほどの子グマ1頭の姿が映っていて、アリを食べようとした痕跡が見つかっています。

 市と警察が周辺の住民に注意を呼び掛けています。

北海道文化放送
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