神奈川県警で交通違反の不正な取り締まりが繰り返し行われていた問題で元巡査部長ら3人が在宅起訴されました。
在宅起訴されたのは、神奈川県警第2交通機動隊の中田雄一元巡査部長ら3人です。
起訴状などによりますと、中田被告ら3人は2024年から2025年にかけて、スピード違反などの取り締まりで、正しい車間距離でとらずに追尾したとうその記載をしたり、実況見分を実施したように装うなどしたとされています。
この件では中田被告ら以外に4人が書類送検されていましたが、3人は起訴猶予、1人は嫌疑不十分で不起訴となりました。
神奈川県警は「警察職員が起訴された事実を重く受け止めています。二度とこのような事案が起きないよう再発防止策を徹底してまいります」とコメントを発表しました。
