佐藤知事が実現を目指している大分と愛媛を結ぶ豊予海峡ルートについて官民で連携して実現の可能性を議論する研究会が発足しました。

佐藤知事が実現を目指している豊予海峡ルートは佐賀関半島と愛媛県佐田岬半島を結ぶ道路です。

大分県などでは海底トンネルを整備した場合トンネル部分の事業費がおよそ9300億円かかると試算しています。

こうした中、31日設立されたのが「豊予海峡ルート官民連携投資研究会」です。元総務大臣の増田寛也氏を座長とし佐藤知事や有識者など13人が参加しています。

この研究会では官民で連携して豊予海峡ルートの実現を目指すもので有料道路事業の可能性を議論するということです。

◆増田寛也 元総務大臣
「産業を強くしていく災害時にも非常に重要なプロジェクト。財源論をきちんと解きほぐすことが重要」

研究会は2027年春までにあと4回開催される予定で研究会の報告を踏まえて、県は国に提言する考えです。

テレビ大分
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