甚大な被害の熊本地震の被災地を支援するため、愛媛県から県職員4人とトイレカーなどが7月31日に現地へ出発しました。

被災地・熊本に出発したのは愛媛県の防災局の職員4人。このうち2人は氷川町で避難所運営の支援などにあたり、ほかの2人は熊本県や氷川町の災害対策本部で、被災地に必要な支援を把握するための情報収集などを行います。

川内康孝危機管理監:
「県の先遣隊としてしっかり現場の状況の把握、そして支援のニーズを把握して、今後の支援につながるようしっかりと役割を果たしてまいりたい」

また能登半島地震を踏まえて導入した5つの個室などを備えるトイレカーと、衛星通信機器・スターリンク1台も今回初めて派遣されました。

中村知事:
「西日本豪雨災害の時に、熊本からは延べ人数で1800名を越える方々にご支援、人的な支援をいただきました。熊本で大きな被害が出た以上はその時のご恩返し、そんな意味も込めて、しっかりと対応をしていきたい」

愛媛県からは8月1日以降も、愛媛県の職員や県内20の市と町の職員が被災地に向かう予定。県は“オール愛媛”で支援にあたりたいとしています。

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テレビ愛媛
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