31日も猛暑日となった熊本では熱中症に最大限の警戒が必要で、専門家は避難生活で熱中症への対策を最優先にするよう呼びかけています。
国際医療福祉大学大学院・石井美恵子教授:
(家の片付けなど)気になるところたくさんあると思いますが、日中の気温が高い時の活動はぜひ控えていただいて、直射日光を浴びるというのが一番危険ですので。
今回の地震は猛暑の中で発生し、熊本は厳しい暑さが続く予想です。
石井教授は熱中症対策が最優先として、家の片付けは日中は無理をしないことや、トイレに行かないために水分補給を控えるケースが多くあるとして、熱中症予防のためにこまめな水分補給の徹底を呼びかけています。
また、車中泊によるエコノミークラス症候群の対策には歩くことが有効だとして、朝や夕方などに水分を取りながらの適度な運動が必要としています。
