開催中止となった『呉海上花火大会』に代わる新たな花火大会の実行委員会が設置され、開催時期を11月下旬から12月中旬とする方針が示されました。

呉市役所では新たな花火大会を運営する実行委員会の初会合が30日開かれ、有識者や市内の大学生など委員9人が出席しました。

『呉海上花火大会』をめぐっては、主催する呉まつり協会が物価高や人員不足などを理由に今年3月に中止を発表しています。

呉市は代わりとなる花火大会の開催に向けた検討会議を設置し、これまでに取りまとめた提言を市長に提出。

今回の委員会では大会の開催時期としてイルミネーションと花火のコラボレーションを想定し、11月下旬から12月中旬の実施を軸とする方針が定まりました。

【呉花火大会実行委員会 田中貴宏委員長】
「光のイベントを一緒にやることによって、呉全体がそういう良い雰囲気になればという意図がある」

実行委員会は来月にも会議を行い、開催に向けた準備を急ぐ方針です。

テレビ新広島
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