アメリカ軍による攻撃を受けてイランもこれに報復を行うなど、攻撃の応酬が再燃しています。
アメリカ中央軍は29日、Xで、イランに2時間にわたり攻撃を行い、イラン革命防衛隊に関わる数十カ所の標的を攻撃したと発表しました。
攻撃は7月23日以来で、前日にイランが中東に駐留するアメリカ軍基地を攻撃したことへの対応だとしています。
トランプ大統領は29日、報復に踏み切る考えを示していました。
トランプ大統領:
イランを激しく攻撃する。今度は我々の番だからだ。いずれ合意に至るかは分からないが、徹底的に攻撃する。
一方、イギリスの海上警備会社によりますと、エジプト北部のダミエッタ港で、アメリカ系企業が所有するガス貯蔵タンカーがドローンによる攻撃を受けました。
また、イラン革命防衛隊は30日、新たにヨルダンとクウェートのアメリカ軍基地に報復攻撃を行ったと発表していて、情勢のさらなる悪化が懸念されます。
