北方領土や尖閣諸島など領有権を巡り他国と対立する島々について知ってもらおうという展示会が国境の島・対馬で開かれています。
対馬市交流センターで開かれているのは、内閣官房が所管する領土・主権展示館の地方巡回展で、対馬での開催が20回目となります。
7月25日の開催初日には、比田勝尚喜市長が訪れ、北方領土や竹島、尖閣諸島について他国の主張と日本の対応や考え方などを記したパネルを見て回りました。
内閣官房 領土・主権対策企画調整室 齋藤康平企画官
「『魏志倭人伝』の時代から歴史書にも出てきている外交貿易の拠点である対馬、国境の島・対馬ということですね、ぜひ(20回目の)節目の年に開催させていただきたいと」
領土・主権展示館の地方巡回展は31日まで開かれていて、入場は無料です。
