長崎県で初めてとなる「海ぶどう」の陸上養殖です。

諫早市で始まった新たな取り組みを市長が視察しました。

その見た目と食感から「グリーンキャビア」とも呼ばれ、沖縄県で広く親しまれている海藻「海ぶどう」です。

30日、諫早市小長井町の県内初の海ぶどうの養殖施設を大久保潔重市長が視察しました。

養殖しているのは、小長井町の平田剛輝さん(37)です。

冬場はカキやアサリを養殖していますが、夏場の養殖を目指し、3年前から試験養殖に取り組み、2026年3月、専用コンテナ施設を作りました。

施設には高さおよそ1.4mの円柱型の水槽が並び、水温や光量を管理しながら沖縄県から取り寄せた種苗を育てています。

5月から本格的な育成を始め、6月から海ぶどうの販売をスタートさせました。

諫早市 大久保潔重市長
「ピチピチのね、食感が」
「グー!うまい」

平田水産 平田剛輝さん
「諫早といえば夏は海ぶどうっていうのになってくれればいいかな。それで小長井にも足を運んでもらって」

平田さんの海ぶどうは、諫早市の道の駅や諫早湾漁協小長井直売店で販売されているということです。

テレビ長崎
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