大きな被害をもたらした熊本県の地震。救助活動が懸命に続けられている一方で、支援の輪も広がり始めています。
熊本県で最大震度7の地震が発生してから3日目。
北海道内からも支援の動きが出ています。
札幌市は要請を受け、早ければ7月31日にも、市の職員を熊本市に派遣します。
避難所運営や、健康管理のための保健業務に従事します。
「(熊本市職員は)胆振東部地震のときにいち早く札幌に(応援に)来て頂いた。どちらかが被災した場合は応援に行く。お互いに助け合っていければ」(札幌市 大場智裕危機管理課長)
北海道東部の別海町では、行政職員同士の交流が縁となり、ふるさと納税を活用した八代市への支援を開始しました。
ふるさと納税の受付ポータルサイト「さとふる」などを通して、八代市に代わって支援金を募っています。
道も、北海道被災地支援本部を設置し、職員などの応援要請に備え、支援に向かう体制を整えています。
