名古屋市内で相次いだ少年による強盗事件で使われた「スタンガン」について、愛知県が、未成年への販売規制に踏み切ります。
今年4月、名古屋市内で相次いだ少年による強盗事件では、スタンガンが犯行に使われ、愛知県が規制の検討を進めていました。
県は30日、青少年保護育成条例の「有害がん具」に31日付でスタンガンを指定し、人に危害を及ぼす恐れがあるなどとして、18歳未満の未成年への販売などを禁止すると発表しました。
今年10月に施行され、違反した場合は6カ月以下の拘禁刑または50万円以下の罰金が科されるということで、県は把握しているスタンガンを取り扱う2つの販売店へ通知するほか、県民への周知を図るとしています。
