酒を飲んで自転車を運転したとして今年5月に現行犯逮捕された佐賀大学の職員について、佐賀大学は29日、この職員を停職1カ月の懲戒処分としました。
懲戒処分を受けたのは佐賀大学財務課の40代の男性職員です。
この職員は今年5月午後11時半ごろ、佐賀市中の小路の市道で、酒を飲んだ上自転車を運転していたとして酒気帯び運転の疑いで警察に現行犯逮捕されました。
佐賀大学は29日付でこの職員を停職1カ月の懲戒処分としたと発表しました。
また、この事案を受けて5月下旬に職員と学生を対象に法令順守や安全管理に関する講話を行ったほか、飲酒運転を防止するための対策チームを発足するなど再発防止に努めていくとしています。
警察によりますと、県内で今年6月末までに自転車の酒気帯び運転で検挙された人数は29 人で、去年の同じ時期よりも9人多いということです。
