沖縄・名護市辺野古沖の転覆事故で、亡くなった女子高校生の両親が記者会見を開き、校長らを刑事告訴したことについて「4カ月間の葛藤の末の決断」だったと述べました。
2026年3月、名護市辺野古の沖合で小型船2隻が転覆した事故では、同志社国際高校の武石知華さん(当時17)と船長が死亡しました。
武石さんの両親が30日午後に会見し、校長や引率教師など11人を刑事告訴した理由を語りました。
武石さんの父親:
誰ひとり法廷で刑事責任を問われることなく終わってしまう。私たちにはそれは耐えられません。同じ事故がいつかまたどこかで繰り返されるのではと思いました。4カ月間の葛藤の末の決断です。
会見では、生徒が撮影した事故当時の転覆した船が映る映像が再生されました。
