爆発事故があった「イオンモール熊本」から、FNN取材団・兼海悠太記者が中継でお伝えします。
熊本・嘉島町にあるイオンモール熊本の南側にいます。
こちらでは、30日午前8時半ごろから午前9時過ぎにかけて2回動きがありました。
それぞれブルーシートと白いテントが設置された後、車が横付けされ、シートに覆われた何かを乗せてこちらを後にしました。
おそらく要救助者とみられる人が発見され、現場から運び出されたものとみられます。
熊本県によりますと、イオンモールでの死者はあわせて6人となっています。
また、心肺停止が1人です。
他に安否不明者がいるのかどうかも含めて、県は捜索活動を続けるとしています。
捜索活動にあたった福岡県警の警察官によりますと、「正直、爆発でここまでというのは驚いた。一刻の猶予も許されない。コンクリートのがれきや金属がむき出しで二次被害に注意しながら活動していたが、中に助けを待つ人は必ずいるという強い思いで活動にあたっていた」ということです。
地震があった28日の夜から取材をしていますが、30日の日中が最も暑く、立っているだけで体力を奪われるような状況でした。
そんな暑さの中、警察などの捜索隊は各種装備も身につけた上で、危険な暑さにも注意をしながら活動を続けている状況です。
