被災地に勇気を届けたい。特別な思いを胸に熊本県代表・有明高校のナインが、夢の舞台、甲子園に向けて30日出発しました。
熊本県荒尾市にある有明高校では28日の地震による大きな被害はありませんでした。
当初、新幹線で出発する予定でしたが、地震の影響で一部運休していたため、急きょバスで博多駅まで移動し、甲子園を目指すことになりました。
有明高校・實田聡志 主将:
今、こうやって甲子園という舞台に行けることにも感謝して、しっかり自分たちの野球が出来るようにやっていきたい。被災された方々のためにも、しっかり勇気を届けられるように、自分たちの野球をして勝っていけるようにしたい。
学校職員や一部の生徒たちに見送られ、総勢28人がバスに乗り込み、出発しました。
夏の甲子園は8月5日開幕、8月1日に組み合わせ抽選が行われます。
