またしても教職員の逮捕、7月だけで実に3人目です。
7月中旬、16歳未満の少女に性的暴行をした疑いで、岩手県花巻市の学校に勤める26歳の教員の男が逮捕されました。
教員の逮捕を受けて花巻市教育委員会は、7月29日に会見を開き陳謝しました。
花巻市教育委員会 佐藤勝教育長
「(県内で)不祥事が多発し未然防止に注力しているなかで発生した本事案は、教育への信頼を大きく失墜させるものであり、心よりおわびします」
不同意性交等の疑いで逮捕されたのは、花巻市立の学校の教員・櫻田陽容疑者(26)です。
警察によりますと、櫻田容疑者は、7月中旬ごろ、16歳未満の少女を自宅に連れ込み性的暴行をした疑いが持たれています。
事件は少女の関係者が警察に相談し発覚したもので、櫻田容疑者は容疑を認めているということです。
花巻市教委によりますと、櫻田容疑者は4年前から同じ学校に勤務していて、2026年度、クラスの担任を受け持っていたということです。
県内の教職員の逮捕は7月だけで3人目で、うち2件は性犯罪となっていて、県教育委員会は「事態を重く受け止めている。事実関係を精査した上で、厳正に対処する」とコメントしています。
