小泉防衛大臣は30日、熊本県で最大震度7を観測した地震を受け、入浴や宿泊、食事の支援が可能な船舶を、熊本県の八代港に派遣する準備を進めていると明らかにした。
派遣されるのは、民間のフェリーが「はくおうⅡ」と船名を変更し防衛省の海上輸送にあたっているPFI船舶。
現在は兵庫県の相生港に停泊していて、最大で700人を収容可能という。
小泉大臣は「先手先手のプッシュ型支援を行うために昨日から進めてきた」と述べた上で、「できることはすべてやる。緊張感を持って、人命救助を最優先に活動していく」と強調した。
自衛隊は、これまでの4600人から500人増強した5100人態勢できょうも活動を行っている。
