横浜市の山中竹春市長が職員らに暴言を吐いたとして告発された問題で30日、調査報告書が公表され、複数の言動がパワーハラスメントと認定されました。
横浜市の山中竹春市長は前副市長を「ポンコツ」などと揶揄する発言や、職員に対して「切腹だぞ」などと威圧的な発言を繰り返したとして、今年1月に市の幹部から告発されていました。
30日公表された第三者による調査報告書によりますと、職員を「ポンコツ」や「ダチョウ」「人間のクズ」などと呼んだ発言は「侮辱行為」にあたるほか、市の幹部に「TICAD(=アフリカ開発会議)を誘致できなければ切腹だ」とした発言など複数の言動について事実を認め、パワハラと認定しました。
また、「切腹だ」とする発言は「精神的苦痛を与えるものだ」と指摘しました。
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